アメリカ ウィスコンシン大学で、ReSPR使用による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2 )の不活化が確認されました。 2021年1月13日2021年1月19日 アメリカ ウイスコンシン大学 獣医学部・オソリオ研究所における実証実験の結果、ReSPR使用によりアルミニウム表面上の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化が確認され、そのデータが公表されました。 ReSPRによるSARS-CoV-2不活化データ